八千代市議会 2020-09-28 09月28日-05号
続いて、公共下水道事業会計については、八千代1号幹線の溢水対策として、大和田南小学校運動場の地下に調整池が設置され、バイパス工事とともに市民の安全・安心に寄与するものと考えます。 しかし、日本共産党は以前より生活必需品には消費税をかけるべきではないという、一貫して主張しているということを申し述べて、不認定の討論とさせていただきます。 ○木下映実議長 以上で討論を終わります。
続いて、公共下水道事業会計については、八千代1号幹線の溢水対策として、大和田南小学校運動場の地下に調整池が設置され、バイパス工事とともに市民の安全・安心に寄与するものと考えます。 しかし、日本共産党は以前より生活必需品には消費税をかけるべきではないという、一貫して主張しているということを申し述べて、不認定の討論とさせていただきます。 ○木下映実議長 以上で討論を終わります。
それでは、大和田南小学校の地下貯留施設ができましたが、このことによる高津団地雨水排水路への効果はあるのでしょうか。 ○小澤宏司副議長 高橋次男事業管理者。
◎立石巌子ども部長 学童保育所の整備につきましては、令和3年度に向け、大和田小学校、大和田南小学校、みどりが丘小学校敷地内における学童保育所の施設建設を令和2年度に行い、3施設の開設で155人の定員増を予定しております。 なお、今後の学童保育所の整備につきましては、現在策定しております第2期八千代市子ども・子育て支援事業計画に沿い、整備を進めてまいります。 ○木下映実議長 林隆文議員。
次に、大和田南小学校の教育環境の安心・安全対策について伺います。 大和田南小学校の校舎内における床の傾斜の問題の質問です。 調理室、保健室、それから図書室、職員室等の床が傾いていることを子供たちや保護者の方々などから伺っており、学校関係者にも状況を確認していただいております。これまで調理室については床工事がなされ、傾斜が改善されたものと思っております。
また現在、約30億円で進められている大和田南小学校グラウンド下の調整池と八千代1号幹線浸水対策としての管渠工事などの溢水対策も、それが契機になっていると認識しております。 そこで、浸水ハザードマップや防災マップに車の臨時駐車場を記載すべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 ○林隆文議長 田口定夫総務部長。
それでは、3の大和田南小学校についてお聞きします。 以前質問させていただいた家庭科室の床のたわみの状況を改善していただいてありがとうございます。ただ、普通教室を初め、保健室、職員室、図書室の4室が残っています。特に保健室は、ぐあいが悪くて児童が来ても、逆に症状が悪くなるほどのゆがみがあります。対応のほうをお教えください。 ○大塚裕介副議長 小林伸夫教育長。
大和田南小学校地下調整池については、今回の台風や大雨の際に使用したのか、お聞かせいただければと思います。 ○林隆文議長 高橋次男事業管理者。 (高橋次男事業管理者登壇) ◎高橋次男事業管理者 お答えいたします。
須堯氏におかれましては、昭和45年3月に愛媛大学教育学部を御卒業後、昭和48年4月から平成20年3月まで、35年間にわたり教職に携わり、この間、市内の小学校教諭を経て大和田南小学校校長を歴任されました。このように長年にわたり、本市の教育行政の発展に貢献し、知識・経験・実績等も豊富で人格もすぐれた須堯氏を次期教育委員会委員として任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
調整池の上に学校を建設した事例についてのお尋ねでありますけれども、調整池に学校を建設したものではなく、後から調整池機能を設けた事例になりますけれども、現在であれば八千代市の大和田南小学校が校庭に貯留槽を設けていると承知をしております。また、全国的には同様の事例は複数あると承知をしているところでございます。
1点目、働き方改革、2点目、児童福祉の市対応、3点目、東消防署新築庁舎建設工事完了後の対応、4点目、大和田南小学校のグラウンド地下調整池築造工事についての4項目を質問します。 1、働き方改革。
平成25年10月の台風26号による八千代1号幹線沿線で発生した浸水被害の軽減対策として、大和田南小学校の校庭に調整池を築造中であります。
それでは、2の大和田南小学校の状況についてお聞きします。 大和田南小学校の家庭科室が改修されるということで安心しましたが、ほかにも床のたわみがありますが、他の教室の改修予定をお教えください。 ○林隆文議長 小林伸夫教育長。 ◎小林伸夫教育長 お答えします。
その例としていたしまして、大和田南小学校では、図工や家庭科などを英語で指導するイマージョン学習を行っております。それにより児童が目的を達成するための手段として、自然に英語に触れることができております。 新木戸小学校では、給食時の放送の際に、ALTに英語のクイズを出題してもらうことで聞こうとする意欲や話そうとする意欲につなげております。
具体的な例としましては、千葉県では8校目、本市で初めて加盟認定された大和田南小学校において、エチオピアとの国際交流学習として、アートマイル壁画共同制作プロジェクトを行うなどが、活発に進められております。 国内外のユネスコスクール相互間のネットワークを介して、互いに交流相手のよさを認め合い、学び合うことが期待される等、未来に向けた教育効果が図られるものと考えております。
本案審査においては、他会計負担金の詳細や、大和田南小学校の調整池築造工事について質疑がありました。 以上、本案については、採決の結果、賛成者多数にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、委員からの意見を中心に御報告申し上げましたが、市長を初め執行部においてはこれらの諸点を十分認識され、適切かつ的確な予算執行に当たられるよう要望いたします。
次に、防災・減災対策の一つとして、議会での質問を通して、現在整備が進められております高津川、八千代1号幹線の溢水対策で、大和田南小学校の校庭地下への1万5,500立米の調整池築造工事に関する質問です。 この計画では、3月末で工事完了の予定でしたが、おくれている状況下にありますが、その要因と対応策はどのように図られているのかお答えください。 ○大塚裕介副議長 高橋次男事業管理者。
小林氏におかれましては、昭和56年3月に千葉大学教育学部を御卒業され、八千代市立八千代台小学校教諭として奉職されて以来、約37年間にわたり教職及び教育行政に携わり、この間、勝田台小学校校長、教育委員会学務課長、教育委員会教育次長、大和田南小学校校長、八千代市校長会会長を歴任され、現在も教育委員会学務課教育指導主事を務めておられます。
次も、西日本豪雨災害で、砂防ダムなどが建設されたことで安心する正常性バイアスという心理で、避難をしない住民が多くいた事例がありましたが、現在、八千代1号幹線地域内の大和田南小学校グラウンド下に調整池が築造されていますが、先日も議員で建設状況を見せていただきました。
ただいま大和田南小学校で、大規模な工事が行われておりますが、近年の異常気象に鑑みれば、この工事で十分かどうかは、まだ判断できないところであると考えます。であるならば、図書館跡地の利用方法は、市民の財産、自動車などの動産の避難場所としての活用は、しばらくの間継続するべきだと考えます。
大和田南小学校の調整池をつくる工事も、ダンプが今かなり入ってきております。やっぱりここは、もちろん学校の校門のところと、それから市役所通りの交差点には、常々ガードマンの方が安全確認を行いながらやっているというのは、私もよく見ております。